こわします。                                        インドでお腹平気だった人もお腹を壊すのがミャンマーです。                  実はミャンマー人もお腹壊してます。

暑さもダメ、辛いのもダメ、それでよくミャンマー来たねと言われる中、お腹だけは強かった。      ストマックギフテッド。

お腹が弱い人は、缶に付いた水滴でもお腹を壊してしまうそうだ。                家の食器は水道水で洗っていた。                               屋台のご飯を食べていた。                                   生野菜も食べていた。                                    日本人の友人たちと同じものを注文して、他の人がお腹が痛くなる中、一人だけケロっとしていた。 ストマックギフテッド。

そんな私でも、お腹を壊すことはあった。                           そういう時はだいたい心当たりがあり、暑季に煮込まれ続けた麺を食べたりだとか、今日食べたやつちょっと変な匂いしたなとか。ただ、お腹を壊しても一日で治った。                  そうこう暮らしているうちにお腹はさらに強度を増し、それと「あ、これはやめた方がいい」と、文字通り鼻が効くようになり、お腹を壊すことはほとんどなかった。

そんなストマックギフテッドにも落とし穴があった。                      日本に一時帰国すると、お腹を壊すようになっていまった。なんかお腹が、「清潔過ぎて戦う相手がいない、力有り余ってるんですけどー!!」と暴れているようだった。               コロナで日本に完全帰国したけど、日本仕様になるのに半年くらいかかったと思う。

日本で働き始め、健康診断でバリウムを飲んだ時には、お腹にいる歴戦の猛者たちとのお別れがとても悲しかった。バリウム後は新米戦士たちの育成に励んでいる。

せっかくのストマックギフテッドも、履歴書には書けないし、日本ではあまり活かすことができないでいる。

市場の魚売り場。暑いと傷むから朝が多い。

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